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3月11日 

 

米国のREIT不動産投資信託)への期待が高まっているようです。

マイナス金利の導入によって、国債を使っての利ざや収入を得ることができなくなったため、新たな投資先を物色している状況。

その中でもREITが活況になっているようです。

米国では経済が好調で、不動産の賃料も上昇傾向にあるようです。

リートには割安感も出ていることから、先高期待があるとされています。

  • 米国REITの投資環境について〜年初来の投資環境と今後の見通し〜(3/10)

http://www.goldmansachs.com/japan/gsitm/report/pdf/2016/flashrept_20160310.pdf 

  • 「米国REIT」に先高期待(3/10)

http://www.daiwa-am.co.jp/system/files/report/report_Market%20eyes_20160310_53181.pdf

 

 

日本では大阪や名古屋での賃料は減少傾向にあります。

大阪では6ヶ月連続の減少。

東京圏ではオフィス賃料が上昇傾向に。

 

一方で、金価格が上昇していることが報道されています。

また、マイナンバーの開始による資産を把握されることの忌避感や、

国際的なリスク要因が溢れていることなどから、リスク回避の傾向があるようです。

そもそも紙幣を持つことを恐れて金庫株が上昇との報道もあります。

 

 

株式市場のや世界経済の変化により不動産市況も値を上下させることはありつつも、

マイナス金利の導入による国内の金利低下が好影響。

マイナス圏に入ることすらある国債に対し、リートは3%程度という利回りが大きい点に魅力があるようです。

個人や海外投資家が売り越しているのにたいし、銀行や投資信託が買いこしているのが印象的。

http://www.skam.co.jp/files/topics/35413_ext_02_0.pdf

 

 

日記

マイナス金利によって、銀行の収益が大変なことになっています。

金利のローンによる借り変えなど、どうにかこうにか融資先をさがそうとしているという話がありますが、あまりうまくいってはいないようで結局は金融商品にマネーが流れていくという状況になっているのだと思います。

規模の大きくない銀行は苦しめられ、だんだんと潰れていくのかもしれません。つい最近も地方銀行の統合の話がありました。

銀行は苦しめられていますが、証券や保険業界はどうなっているのか、次はそのことについて調べます。