株好きのスクラップ帳

日々のニュースを載せたり

3/18

政治・経済

コモディティ・レポート 2016年3月号 ~春の訪れを待つ商品市場~ | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

 2月16日の非公式の「ドーハ合意」で、原油市況の悪化に対応する姿勢が市場の心理の転換に。金融市場ではリスク要因は山積。年初からの材料は「中国」、「資源安」「金融市場の混乱」に分類されるが、Brexitや米大統領選など新たな材料も。

 CRB指数、コモディティ、グレンコア

 

 

電力・エネルギー・環境

電力自由化時代の取引先支援

 信用金庫の取り組みを示すレポート。小売りの自由化が行われ、その対象となる部門信金の取引先と重なる部分も大きい。新たな支援分野として省エネを推進する。大手製造業の省エネが「乾いた雑巾」と例えられるのに対し、中小企業の省エネ余地はある。しかし、「省エネバリア」とする阻害要因によって進んでいない。政府が策定を進める「エネルギー革新戦略」には中小企業の省エネの推進についての項目がある。信金では、こうした公的支援の情報提供や、信金がもつ取引先の財務情報なども利用して省エネの支援を行うことができる。

 省エネといえば、家庭の窓枠に使われているアルミサッシは省エネには不向きらしい。断熱性能が低く、家庭部門のエネルギー消費が大きくなる要因とのこと。窓枠の材料を変更すると、それだけでかなり良くなるとか。↓

フェルドマン博士の 日本経済最新講義

フェルドマン博士の 日本経済最新講義

 

 

 

「チリ」砂漠の太陽で発電:エリアリポート

 チリエネルギー省は「Energia 2050」を発表。50年までにチリの総発電量のうち、70%を再生可能エネルギーでまかなうことを目標にした。現在は再エネの割合は40%程度。石炭と天然ガスを合わせた火力発電が半分を占めている。以前は再エネの割合が80%だったこともあり、元の水準に戻そうという動き。水力発電が再エネの中では最も割合が大きいが、アタカマ砂漠の日射量を利用して太陽光を推進。この動きに日本企業が参入するか。

 一見70%というとめちゃくちゃな気もするけど、デンマークではすでに電源構成の40%近くを風力発電が占めていたり。(自然エネルギー:総発電量の40%弱を風力で、2014年のデンマーク (1/2) - スマートジャパン

 欧州でもこういう再エネによる供給を広げようとする動きが多い。最近、発電設備の記事が多い気がする。日本でも風力発電のためのファンドが設立されるという記事を見かけた。(国内初の風力発電ファンド設立 政投銀など500億円規模 :日本経済新聞

 

オリックス、インドで大型風力発電 原発1基相当 :日本経済新聞

 インドで、日本企業で初めての大型風力発電事業を行う。 

 世界的には再生可能エネルギー風力発電が主力という話も。風力発電設備導入量でも2強は米国と中国だったと思う。

 

その他

今すぐやめた方がいい、不幸になると科学的に証明されている5つの行動 | ライフハッカー[日本版]

 

調べ物

CRB指数

トムソン・ロイター・コアコモディティーCRB指数」という名前で、商品先物価格から算出される国際商品先物指数。19品目で構成される。貴金属と農産物が中心。金融用語でコモディティとは商品先物取引所で取引される商品のことを指す。

原油、無鉛ガソリン、暖房油、天然ガス、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル、トウモロコシ、大豆、小麦、綿、生牛、豚赤身肉、コーヒー、ココア、オレンジジュース、砂糖」

 

グレンコア

資源を扱うスイスの大手商社。2015年の9月の株価暴落が金融市場への不安につながり、「グレンコアショック」として報道される。

 

後で読む

持続可能なバイオマス発電のあり方に係る調査報告書

 

 

雑感

今週のテーマが卒業ということで、卒業を無事迎えることができそう。卒業するってことは大学生も終わりってことで、学生生活の思い出はあるといえばあるけど謳歌したとまでは言えない。普通に4年間過ごして普通に卒業。特に変わったことはなし。成人を迎えたと言っても、気持ちの部分で成人した気は全くしない。もっと学生続けてダラダラしていたいと思う一方で、社会人というか、働きだしてからの目標みたいなものはあるといえばある。いやいや取り組むんじゃなく、前向きにやっていきたい。

 

コラムくらいなら割とさっと読めるけど、文章量が多いレポートになると、きちんと読みきれてない。「一言でいうとどうなる?」っていう質問に対して答えられるようなまとめ方を目指したい。ただそれだと省略する部分も多いし、いい加減なまとめ方になりそう。その辺突っ込まれないように頑張る。というかそのスピードと精度を高めるために始めたブログだから始めはうまくできないのも仕方ないとは思う。とにかく、間違ったことは書かないように気をつける。

 

それから、読んだ記事の中でわからなかった言葉は後で項目を作って調べることにした。調べた意味をまた項目の中に加える。自分だけのスクラップサイトの形ができつつあるような気がする。あとは電力・エネルギー・環境系のトピックは毎回入れようと思う。学部のみとは言え、曲がりなりにも大学の研究室のテーマだったし。