株好きのスクラップ帳

日々のニュースを載せたり

16/5/5(木)

 

藤戸レポート「バリュー株化するアップルと動かなかった日銀」

http://www.sc.mufg.jp/report/fj_report/pdf/fj20160502.pdf

シスコシステムズMicrosoftなどのように、高成長をした企業は成長している途中では繁栄を極めるが、成長すればするほどその勢いは消えてしまう。高成長が終わった時、その企業は終わるのかというとそうではなく、バリュー株としての価値を見出されることもある。今のアップルがその状態。アップルは業績の話を決算期以外にはあまりしないそうだけど、サプライヤーの動向を見ることで推察できるんだそうな。勉強になる。

アップル向けのサプライヤーを調べると面白そう。

 

「金融・証券分野のグローバルITビジネスに挑むNRI FT India」

http://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/chitekishisan/cs201603/cs20160308.pdf

非日系金融機関向けのシステム開発と販売を行う企業の話。

 

視点「人工知能は働き方をどう変えるか」

http://www.nri.com/~/media/PDF/jp/opinion/teiki/it_solution/2016/ITSF160501.pdf

ディープラーニング(深層学習)によって人工知能の活躍の場が増える。単純な仕事は機械が行うことで自動化され、人の働き方の有り様が変わる。しかし、いくら効率的に仕事ができるといっても、機械にできるのは過去の事例やデータから合理的な判断をすることだけ。人の気持ちは人によってでしか動かず、また過去に事例のないことは人間にしか挑戦することはできない。仕事が奪われると考えるのではなく、人にしかできない仕事に集中することができるようになったと考えをもって、何ができるかを考えなければならない。

 

電力需給検証小委員会報告書

http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428010/20160428010-2.pdf

 

平成27年度未利用エネルギー等活用調査(風力発電設備の維持及び管理の動向調査)

http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2016fy/000131.pdf

風力発電に関わらず、メンテナンスはとても重要だという話がある。風力発電の発電機、というか風車の事故の原因の多くは雷によるもので、落雷があればひどければボキッと羽根が折れてしまうこともある。メーカー保証があることもあってその都度修理をすることになっているそうだけど、それだと設備利用率も稼働率も下がるし、修理費がかさむということで、メンテナンスコストが高く感じてもメンテナンスをしないといけないよ。という話を大学時代の研究室の先生はよく話してた。

ちなみに風車一本あたり年間数百〜1千万円ほどのコストがかかり、メンテナンスを専業としている人は400人ほどしかいないそう。

風力発電向けのメンテナンスビジネスをメインに事業をしている企業とかどれくらいあるんだろうか。

と思って調べたので追記。

イオスエンジニアリング&サービス株式会社、北拓、きんでん、創源、小松崎

 

雑感

久しぶりの更新。

就職してからは新聞読んだり本を読んだり、ネットの記事を見たりブログを見たりで、なかなか落ち着いていろいろな機関が発行したレポートを読む時間がなかったり、読む気が起きなかったりで、更新できるほど読めていなかった。

でも本当はこういうなるべく最初の方の情報源をしっかり読み込んでいきたい。

今回は藤戸レポートが一番面白かった。会社で研修中にこのレポートがとても信頼されていて、ある支店では紹介された次の日はみんなこのレポートを読みあさっていたそうな笑

すごく慎重で冷静なスタンスで、読んでいてとても勉強になった。

毎週発行されているみたいだからこれからも欠かさず読みたい。