資産形成のメモ帳

20歳から考える資産形成

戌笑いの2018年、実は干支ごとに格言がそれぞれある

今日の日経平均は135円高の2万3849円。

三日連続の上昇で年初から強い相場が続いています。

米国のISM製造業景況感指数も雇用統計も強く、経済環境の強さから買いが続いているようです。

きょうの国内市況(1月9日):株式、債券、為替市場 - Bloomberg

 

【米国株・国債・商品】S&P500続伸、ハイテク高い-ダウ小幅安 - Bloomberg

 

2018年は戌年。干支になぞらえてその年の相場の動きを占うものがあるそうですが、

戌年は「戌笑い」と言って、上昇することが多いようです。

12年で1週回るので、戦後の戌年は今回で6回目。

5回あった戌年の相場では、年間で下落したのは1回だけであることから

そのように言われているようです。

せっかくなので全部書いてみることにします。

野村證券の証券影向解説集では、干支の相場格言の全文はこのようになっています。

「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」

 

子   繁栄

丑   つまずき

寅   千里を走る

卯   跳ねる

辰   天井

巳   天井

午   尻下がり

未   辛抱

申   騒ぐ

酉   騒ぐ

戌   笑い

亥   固まる

せっかくなので縦に並べてみました。

戌、亥、子と3年間は相場が良く、丑年で悪くなる。

寅年は千里を走るとあります。多分良い意味なんだろうと思いつつ、

少し調べてみたのですが、戦後6回あった寅年の勝率は1勝5敗。

下げ幅は小幅だったとのことですが、勝率だけで見ればあまり良くありません。

丑年で躓いた流れを引き継ぐのかもしれません。

卯で跳ねるとあるので底入れし、辰巳で天井、午、未と悪くなって申酉はよくない?

と、干支の相場格言だけを見るとこんなサイクルになるようです。

直近の辰年は2012年ですが、辰巳で天井どころか2013年は年間で6000円近く上がっているし、2012年から毎年日経平均は上がり続けています。

あとは、2015年はあまり印象がありませんが、

2016年は酉年で英国のEU離脱やトランプ政権の爆誕と騒がれた年だったと思います。

直近の年だけ見ても意味はありませんが、

やっぱり相場格言は必ずしも当たるというわけでもなく、

当たっている時だけ使われる、おみくじのようなものなのかもしれません。

今度暇があったら日経平均ヒストリカルデータとか使って

毎年当たってるのかとか確かめてみたいですね。

 

 先日この本を読みました。

ビットコインをはじめとしたフィンテックなど様々なことを関連づけながら

今後10年間でお金にまつわる動きがどうなるかという見通しが書かれています。

30代までの若年層にウケが良さそうな内容で、自分も読んでてワクワクしました。

 

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もう一冊紹介。1/9までの無料お試し版があったため慌てて読みました。

この著者さんの本を読むのは初めてですが、読みやすい文体ですらすらと読めました。

内容も難しいことはな買ったのですが、8つの幸福のパターン分けや

相手から結婚を迫られた時に感じることが壇上双方の視点からも書いてありましたが、

男側から見た場合で書かれていたことに、「確かにそうだな」と感じたので、

女性側の視点で書かれているところも女性から共感が多いのかなと思います。

タイトルを見ても女性向けに書かれた本だとは思いますが、男性が読んでも面白いと思います。

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