資産形成のメモ帳

20歳から考える資産形成

今年の抱負、もう忘れてはないだろうか?

1年が始まってから、すでに2週間が経っています。

「1年の計は元旦にあり。」とはよく言うものの

果たしてどれだけの人間が年末までその計画を忘れずに、

実行し続けることができるでしょうか?

年が暮れてくると、「もう年末かぁ。今年も早かったなぁ」

とか思ってしまうのが人というものだと思います。

年が明けると、また今年こそはと思って出来もしない計画を立てるのです。

 

いい加減、僕らは年初に立てた計画など、実行に移せることはなく、

そのうち計画を立てたことすら忘れてしまうということを認めなければなりません。

日々「こうなればいいな」とか「ああなればいいな。」と思っている願望などは、

一朝一夕に実現するものではなく、

実現させるためにはそれ相応の時間と手間をかけなければなりません。

そのためには、はじめに立てた計画に沿って、

途中で絶対に止めることなく続けなければならないのに。

すぐに結果が見えてこないこと、それに加えて必ずしもやらなくてもいいことは

ついついサボりがちになり、そしてそのうち忘れてしまうのです。

 

所詮人間というのは怠け者で、

美味しいものを食べたり楽しいことをして、ちょっとした幸福感を味わってしまうと、

不満でいっぱいだった時に感じたことなど忘れて、どうでも良くなってしまうのです。

人の気持ちや意志なんてものは簡単に折れてしまうものなんだと、

一度感じなければならないと思うのです。

 

ですが、

それでも立てた計画はあるし、やろうと決めたことはあります。

一時の気持ちをずっと持ち続けることなんてできないということは分かったものの、

最後までやり遂げるために、途中で忘れないように手を打たなければなりません。

どうすればいいのか、毎日欠かさずやれば忘れることはありませんが、

どうせどこかで1日くらいと思ってサボってしまい、

それが2日、3日と続くともう後はどうでも良くなってしまいます。

人の気持ちは保存してはおけない以上、何か思い出させてくれるものが必要です。

 

そのために必要なのは、古典的で馬鹿らしいですが、

目につく場所に書いておいておくことが一番だと思います。

 

私の場合は日記をつけているので、見開きを使って1年間の目標を書き、

あとは、一ページを一週間と決めて一週間ごとに達成すべき内容を書き上げます。

そして、達成できたものは線で消していき、

一日ごとの進捗を常に確かめられるようにしています。

何気に項目を消していくことができるのは気持ちが良いものです。

 

上に書いた話はすべて自分の話ですが、

すでに日記を書くという習慣があるので、

忘れてもそれを見れば思い出すことができます。

あと、やる気が出てくるのは、いつも不満とか不安な気持ちが出てきた時です。

ちょっとした幸せを感じると、なぜかやる気がなくなってしまいます。

現状のままでもいいやとどこかで考えてしまうからかもしれません。

少しくらい不幸な感覚でいた方が、

腹が立ってやる気がメキメキと出てくるので良いのかもしれません。

そういったところで、一年間、計画を忘れずに実行できるのか。

年末の記事で答え合わせをしたいと思います。

年末にそういった類の記事がない場合は、間違いなく忘れています。