資産をつくるために

20歳から考える資産形成

健康でいることにはお金がかかる。

こんにちは。

先日、知人が病気にかかって入院するということがありました。

30代の男性です。

仕事をしている最中に倒れこんでしまったとのことでした。

その場にいなかったので詳しい状況を知りませんが、

その日は朝から体調がすぐれない様子だったそうです。

午後になるとフラフラの状態で歩くこともできなくなってしまい、

上司からの指示で横になって休んだにもかかわらず体調は良くならず。

仕事を切り上げてそのまま病院にかかったところ、

そのまま入院するようにと言われてしまったようです。

命に関わるほどではありませんでしたが、

脳の一部の血管が詰まってしまい、入院して治療をしながらリハビリをしていますが、

体の一部にしびれがまだ残っていると聞いています。

仕事では全国転勤で各地を回っており、単身赴任で働いていました。

家族は地方で暮らしています。

お見舞いに行った時は元気そうにしていました。

時間はかかるものの復帰もできるようです。

 

健康の問題というものを意識することはなかなかありません。

20代のうちから健康のためにと考えて食生活をするなんて馬鹿馬鹿しいように思えて、

昼も夜もラーメンを食べに行ったりと好きなものばかり食べています。

私も家族も病気や怪我をすることなくこれまで元気に過ごすことができていたので、

もはや病気なんてかかることもないんじゃないかとすら思っていたのですが、

こうして間近で見てしまうと、

自分の健康というものも意識せざるを得ないようになりました。

 

人間の体は、一定の周期で細胞分裂などを繰り返して入れ替わっているといいます。

それが本当か嘘かは知りませんが、まあ毎日何かを食べて生活しているので、

体に取り込んだものの影響は受けてしかるべきだろうし、

おかしなものばかり食べていては悪い影響が出てくることもあるでしょう。

 

しかし、

一人暮らしをしている者にとっては、食費はなかなか大きな出費です。

家で一人で食べるくらいなら飲みに行きたいし、

飲まずとも美味しい者を食べにいきたいし、休みの日は遊びにも行きたい。

趣味を持つ人には、なおさらお金が必要です。

なので、少しでも出費を抑えたいと思って

私自身昼ごはんは菓子パンにコーヒー牛乳とかやっています。

夜も食べたい時はラーメンを食べに行ったりカップ麺やコンビニ弁当などが多いです。

 

ですが、

一度病気になってしまうと、その後が恐ろしいことになります。

周りに支えてくれる人がいれば生きることに関しては何とかなるかもしれませんが、

働くことができなくなります。それはつまり収入が途絶えるということであり、

人生が詰んでしまいます。

これまで以上に出ていく分が多くなるのに、入ってくる分がなくなる。

こんなに恐ろしいことはありません。

 

そうなってからではもうどうしようもないので、

やはり今のうちから健康に気を使っておくべきなのでしょう。

確かに安いものでご飯を済ませていれば目先のお金は確保できます。

第一に今の生活費ですら苦しい場合は、

日々の食費を抑えなければならないというところもあるかもしれません。

しかし、

不摂生をした結果、病気にかかってしまい、

将来さらにお金が必要になってしまうようでは元も子もありません。

食費を削ることはできますが、体を健康な状態で維持しておくには、

思っていたよりもお金がかかるのだと考えたほうが良いのかもしれません。

今の生活費も重要ですが、将来の健康はそれ以上に重要です。

700、800円も出せば定食屋である程度のものは食べることはできます。

飲みにいくのを一度我慢すれば軽く4食分、

普段ジュースを飲むことが多いなら、水筒にお茶をいれて持っていく。

そんな程度のことで将来の健康を買うことができると考えれば安いものです。