資産をつくるために

20歳から考える資産形成

飲み物・ジュース代を節約する

 20歳からできる資産形成の一番簡単な方法は支出を減らすことです。

今回はさらにその中でも簡単でオーソドックスな方法についてメモします。

目次

はじめに

タイトルにある通り、今回は飲み物についてです。

飲み物・ジュースにかけるお金というのは、

コンビニを筆頭にありとあらゆる場所で買うことができ、

値段も高くても200円までと安いので、購入したという意識が少なく、

気づかない間にたくさん買っていることが多いです。

そのため、どれくらいのお金をかけているか

正確な金額を把握することが特に難しいです。

1日1本150円のペットボトル飲料を買うだけだとしても、

それを1ヶ月続ければ4500円の支出になります。

完全にゼロにすることはできないとしても、せめて半分までは落としたいところです。

 

マイボトル

節約といってもやること自体は特別変わったことをすることはなく、

飲み物の節約もごく普通のやり方で十分です。

マイボトルを一本用意しましょう。

そのマイボトルも特別に良いものである必要は全くありません。

近くのスーパーで売っているような1000円程度のもので十分です。

ただ、長く付き合うことになるので自分の気に入った見た目のものを選んだり、

多少高いものにしたいという気持ちも当然あります。

何を選ぶのもあくまで自由ですが、基本的な機能は十分に果たしてくれます。

節約を徹底するのであればできるだけ安いものを選びましょう。

 

中に入れる飲み物は好きなものを買おう

マイボトルを用意することで、コンビニや自販機で飲み物を買わずとも良くなります。

しかし、中に入れるものは必要です。

水でもお茶でもなんでも良いのですが、

さすがに毎日同じものを飲んでいるのでは辛いものがあります。

マイボトルを使わず、ペットボトル飲料を毎日買っていた時に比べれば

圧倒的に支出を減らすことができています。

たまには違うものが飲みたい時もあります。

そんな時はコーヒーであったり紅茶を買いましょう。

粉末のコーヒーを買うと500円ほどかかってしまいますが、

1つ買うことでその後1月は最低でも保ちます。紅茶やその他にしても同じです。

業務用であったり、小分けにして少しずつ使うことができるものを選び、

はじめにまとめて買っておけば、そのあと数ヶ月間は新たに買う必要はなく、

毎日気分に合わせて飲み物を選ぶことができます。

それにコンビニや自販機で選ぶ時も大抵同じようなものを選んでいるはずです。

お茶、コーヒー、紅茶の3つがあれば十分です。

 

節約でストレスを溜めない

節約というのは本当に地味で細かいことです。

1本150円で買うことができるという支出額の小ささが、

ついつい誘惑に負けて買ってしまう理由のひとつにもなります。

しかし、チリも積もれば山となるという言葉の通り、

小さな金額でも節約を意識して積み重ねればバカにならない差になります。

ですので、一見ばかばかしくてケチに見えるような節約術も大切です。

しかし、

あまりに節約節約でストレスを溜めないようにすることも重要です。

片や普段の食費にまで手をつけるほどの節約をしているのに、

遊びに行ったり連日飲みに出かけていくというような人もいますが、

やるべきことは全くの逆で、健康を害してまで食費を削るべきではありません。

むしろ将来の病気のリスクを高め、医療費で大きな出費をする可能性が高くなります。

そういった間違った方向で節約してストレスを溜めてしまい、

ヤケになって一度により大きな金額が必要になることをしてしまうのでは、

せっかくの普段の節約が意味をなくしてしまいます。

それならもう節約のことは考えず、普通にご飯を食べた方が精神的にも良いです。

反動でドカ食いしたり、散財したりすることもむしろ減るでしょう。

徹底した節約も良いですが、無理のない程度にした方が節約を続けられます。

 

まとめ

本当に簡単な節約の方法ですが、

わかりやすいことから始めていくのが良いです。

今のうちから1ヶ月にかかる最低限の生活費をなるべく低くしておくことで、

収入が生まれるか、昇給で増えた時に、

その増額分がそのまま貯蓄に回すことができるようになります。

資産形成の第一歩目として飲み物の節約をはじめてみませんか?