資産をつくるために

20歳から考える資産形成

はじめに経済的基盤を作る

こんにちは。このブログは経済的独立を達成することを目標としています。

そのためには若いうちに資産形成の土台を作ることが必要であり、

そのために必要だと考えられることを仮説としてメモし、実践していくブログです。

「あれもほしい。これもほしい。もっとお金があればいいのになぁ」と、

誰しも考えたことがあるでしょうが、

お金が無いことに対する不平不満がいつまでもなくならないのは、

生きていくために働いてお金を稼ぐ。という状態から抜け出せないことが理由です。

私は、何をするにもまず経済的基盤を作ることが必要だと考えていますが、

その理由をこの記事でメモします。

 

楽しいことには時間とお金がかかる

私は映画とゲームが好きです。

突然何の話なんだと思うかもしれませんが、大切なことです。

時たま外に遊びに出ることもありますが、

暇を潰すとなると、専ら私は映画とゲームです。

映画はNetflixアマゾンプライムで比較的安く見ることができますし、

ゲームもオンラインゲームを無課金でプレイしているので、お金はかかりません。

しかし、時間を大量に消費します。

周りにはゴルフ好きな人や、旅行好きな人がいます。

土日になるといつもどこかで遊びまわっている人もいるのですが、

これもやはり時間とお金がかかります。

日々辛い労働で疲れた体と心を癒すために、

何でもいいから楽しいことを私たちは求めてしまいます。

「今週も仕事を頑張ったんだから自分に対してこれはいい」といって、

自分のために使うことのできる時間とお金を、遊ぶために使ってしまうのが常です。

 

お金が入る→遊ぶ→働くのループにハマっている

 

雇われで働く人でもそこそこ年を重ねていると、お金のかかる趣味が楽しめます。

ゴルフやキャバクラなどですね。

若い人間も質と数は落ちますが、持てる範囲の金額で旅行や遊びに行けます。

それは、毎月の給料から税金を払い、必要な出費を終えた後に、

ようやく残ったほんの少しの金額から捻り出したお金を使ってです。

年次が上がれば給料は少しずつでも上昇し、

余分な資金も多少は増えていくかもしれませんが、

そのお金をただ楽しむことだけに使っていると生活費しか残りません。

また次の月を生きていくために働かなければなりません。

仕事で疲れているのはもう仕方のないことで、

何か楽しいことをして気を紛らわせたいのは山々ですが、

せっかく残った少しのお金を、ただ消費するだけでは、

永遠にこのループから逃れることはできません。

今感じている不平不満が消えることは一向にないのです。

なので、この不毛な状況から抜け出すためには、

今、苦しい思いをしてでもここから抜け出すための行動をしていくしかありません。

「辛いことに耐えることが労働だ。」とか

「汗水垂らして働いて得たお金が尊いんだ。」

そんなことを言う人は実際にいますし、

言葉にしないまでも、なんとなくの暗黙の了解があります。

悪いことをしてまでお金を稼げば良いなどとは全く考えませんが、

普通、人は嫌なことがあったら避けます。

嫌な思いをしないように過ごしていきます。

なぜ働くことにだけこんなイメージが付いているのかは知りませんが、

経済的な基盤を作るべきだと考えるのは、こういう理由からです。

 

経済的基盤を作る。

時々、「お金を貯めてどうしたいの?」と聞かれることがあります。

そう言う人は、暗に「お金があってもやりたいことがないなら意味がない。」

ということを言いたいのだと思います。

実際、「お金があったら何をしたいか?」という目標や、

「やりたいこと」を明確に持っている人は少ないでしょう。

もし、明確に持っているのなら、その人はすでに行動しているか、

将来それができるように準備をしているでしょう。

それがない人がほとんどだから、普通に周りと同じように就職して働いています。

しかし、「やりたいこと」がなければお金を持っても意味がない。

ということは全くありません。

もし、働く必要がなくなるほどの資産を持っているのであれば、

嫌な思いをしてでも働きたいと思う人はまずいないでしょう。

不必要な付き合いは無くなり、仕事から受けるストレスも減ります。

人間関係も自分が望む人とだけ築いていくことができます。

 私たちの今の状況は、「やりたくないこと」を仕方なくやっている状況です。

もともと「これがやりたい」と強い気持ちを持たずに働いている人が、

精神的に余裕のない状況で、「こういうことをしたいな。」と

考えたとしてもそんなもの思いつくわけがありません。

どれだけ時間を使って考えても意味がないのです。

だから「やりたいこと」を今のうちから明確に持っておく必要はありません。

強いて言えば、「やりたくないことをやらないで済むようにすること。」を

「やりたいこと」と考えておけば良いです。

お金の問題や仕事の都合上、興味はあるけどできないことは沢山あります。

休みがもっとほしいとか、旅行にいきたいとか、仕事中に話すじゃないですか。

でもそんなくだらないと思える単純な欲求すら満たすことができず、

日々時間を大量に消費して、

生きるために仕方なく働いている今の状況こそ、おかしいと考えるべきです。

「やりたいことがなければお金を持っても意味がない。」

というのは、立派な考え方ですが高望みが過ぎます。

やりたいことなんて経済的な自由と時間的な自由を得てから考えれば十分で、

、経済的基盤を作りたい。」と考えておけば良いのです。

 

楽しみは後にとっておく

経済的基盤を作るには並大抵のことではいきません。

ただ貯金をする以上の何かが必要になります。

今ブームになっているのは副業ですね。

本業以外の部分で稼ぐためのプラットフォームや方法論はそこら中に転がっており、

その中から好きな方法を選んで実践していくことができますが、

何を選ぶにしても必須なのは、時間とお金です。

将来、楽しく遊んで暮らすという夢をもち、実現させるためには、

今、楽しむために使っている時間とお金を収入を増やすために使う必要があります。

そのためにはやはり、収入を増やすことと支出を減らすこと

これらの二つができるように取り組んでいきましょう。